4月14日から17日までITIワールドシンポジウムがスイスのジュネーブで開催されました。世界から約3800名日本からは約150名の歯科医師が参加されました。今回シンポジウムのトピックはコーンビームCTとナローインプラントに関するものでした。会期中たまたま190年に一度のアイスランドの火山大噴火が起こりでヨーロッパ主要空港が閉鎖されたため、旅行会社をはじめみなさん
右往左往していました。学会参加されていた九州インプラント研究会の先生方には大変お世話になりました。また担当の旅行会社の方々のおかげで無事帰国することができ大変感謝しています。